読書の秋!!ということもあり、医療書籍も様々な新書が発売されました。
そこで今回は、私も気になる【2025年秋】発売の医療書籍を6冊、厳選して紹介します。
在宅医療Q&A 令和7年版 服薬支援と多職種協働・連携のポイント
「在宅医療の疑問を解決し、多職種連携の共通言語が学べる在宅の教科書」
書籍の魅力:
❶Q&A形式で疑問解消
リアルな疑問に、Q&A形式でズバリ回答。
訪問のきっかけ作りから報告書の書き方まで、流れに沿って学べます。
❷最新の「令和7年版」!制度もバッチリ
最新制度に基づいた正しい知識を習得
❷多職種連携のコツ
多職種との連携に必要なリアルなポイントが学べる
在宅訪問の困ったに役立つのはもちろん、
ケアマネージャーや医師への報告・連絡に便利な1冊
薬剤師のためのいちばんやさしい輸液管理の本
「輸液は難しい」という苦手意識を「自信」に変える、入門書
書籍の魅力:
❶「やさしい」言葉で解説!
豊富な図解・イラストで輸液の根本からストーリーで学べます。
❷現場で必要な「基本」が網羅!
開始液、維持液、高カロリー輸液の使い分けが明確に。
❸「管理」の視点が学べる!
投与速度、検査値(電解質など)に
注意すべきモニタリングの視点も習得。
輸液管理は薬剤師の専門性を発揮できる分野のひとつ
本書が「わかる!」「面白い!」という学び体験をサポート
見逃すと激ヤバ? キケンの芽を察知し回避せよ! 徹底審議 ハイリスク処方
「ハイリスク処方」の見極め方や“キケンの芽”の察知法を徹底的に学べる一冊
魅力的な3つのポイント:
❶豊富な実例
現場で起こりうる30以上の「失敗例」
「ヒヤリハット例」から、実践的な知識が身に付く
❷危険察知の視点:
なぜ危険なのか、どうすれば事前に察知できたのか、
思考プロセスを学び鑑査の目を養える
❸コスパ最強
1,320円と驚きの安さ!!
最新の知識を効率的にインプット
薬剤師の最も重要な役割の一つが、
薬物治療の「最後の砦」として危険を回避すること。
患者さんの安心安全な医療を提供する上で大切なポイントが学べる。
報酬が語る。薬剤師のしごと
「なぜ、これを記録するのか」という日々の薬剤師業務の本質が学べる1冊
書籍の魅力:
❶薬剤師の仕事の意義を再確認
薬歴記入や対人業務の重要性など、報酬の視点から
「国が評価する業務」を理解できる
❷仕組みを学ぶ入門書:
優しい解説で、仕事の仕組みを基本から解説
変化の激しい時代、活躍し続けるために
必要な「薬剤師の社会における役割」の理解が深まる
ありそうでなかった一冊
緩和ケア薬ケースファイル
症例(ケース)で学べる、緩和ケアの「考え方」と「判断力」が身につく1冊!
書籍の魅力:
❶症例(ケース)で学べる!
具体的な場面を想像しながら読める
現場に直結した内容
❷「非がん」の緩和も学べる!
がんだけでなく、心不全や
COPDなどの症状緩和も幅広くカバー
❸薬剤選択の「勘所」が分かる!
「なぜこの薬?」か患者背景をふまえた
処方提案に活かせる
緩和の各論から具体的な症例まで
新書だからこそ、緩和の最新情報が学べる1冊
救急・ICU・病棟ですぐに役立つ! フローチャート薬物治療
「治療の流れ=フローチャート」を学べる思考サポートブック
書籍の魅力:
❶判断の流れがひと目でわかる!
複雑な治療の思考プロセスを
フローチャート形式で可視化。
❷「もしも」の場面で次の一手に迷わない!
救急、ICU、病棟での急変時に特化
エビデンスに基づく次の一手を根拠と共に学べる
❸ 根拠が理解→実践で使える!
全身管理や感染症アプローチなど
現場で必須の知識をロジックで理解でき
応用力が身につきます。
慌ただしい現場でも、落ち着いて対応できる上で
大切な“思考の地図”のような役割をしてくれる一冊!!
まとめ
どれも薬剤師の仕事に大いに役立つ書籍ばかりで正直悩みますね。
個人的には、報酬関連の学びが書かれた
書籍:「報酬が語る。薬剤師のしごと」
が最も気になります。
調剤報酬については、単に点数を知っていればOKではなく
その加算の背景や目的の理解はかかせません。
また、コスパの面では
書籍:「見逃すと激ヤバ? キケンの芽を察知し回避せよ! 徹底審議 ハイリスク処方」
が内容・読みやすさも含めて新人・若手薬剤師に良いなと感じました。
この他にも素敵な新書がたくさんありますので、
ぜひ専門書を扱っている書店に足を運んでみてください!!


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